マレーシアのコールセンターAegisはどうだったのか。

マレーシア生活ブログ
マレーシアの仕事を探しているという方なら目にする可能性の高いマレーシアのコールセンターのボス的な?会社Aegis。
ブラックだと言われる?!こともあるAegisですがどうなのでしょうか?Σ(゚Д゚)
 
私は2016年12月末から2017年末の1年間Aegisでコールセンターをしていましたので、今回はちょっとぶっ込んだテーマで書きます(笑)
 
YouTubeでマレーシア生活について動画も作っていて、その中で会社名は伏せてコールセンターについて話をしているのですが、見て頂いた方から見事に会社名を見抜かれていてバレているようなので?!ブログではガッツリ書いていきます(笑)
 
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※※※ここでお話するのは私が働いていた頃(主に2017年)の航空系コールセンターの状況です※※※
 

Aegisの労働環境はホワイト企業に近い

日本の典型的なブラック企業のように長時間過酷労働、サービス残業、休みが少な過ぎる、有給休暇が取れない、上司が鬼、上下関係がヒドいという訳ではありません。
 
長時間過酷労働ではない、実働1日7.5時間、サービス残業は少ない、週休2日に加えて年間病休最大14日と有給休暇14日が取れる、休憩は時間通り取れる、上司は普通(例え上司が日本人だとしても人によるとは思いますが、マレーシアに現地採用で来る日本人なので割と考え方は柔軟。)です。
 
なので労働環境に関しては日本でいうホワイト企業にかなり近いです。
 

給料はマレーシア在住日本人の最低賃金

Aegisはブラックではなさそうですが真っ白ではございません( ;∀;)
Aegisは有名でマレーシア就職を考えている方によく知られていますが、ブラック的なイメージもありますので私は割とブラック呼ばわりしています。その理由をご紹介していきます。
 
Aegisの給料は航空系のコールセンター所属で月5000リンギット(約13万円)、旅行系所属だともう少し高いです。
※私の頃は月5000リンギットでしたが、日本人の就労ビザを取るための最低賃金が変わってAegisの賃金もあがりました。今は月6000リンギット(約15万円)程です。
 
この金額だと日本で暮らすなら貧乏な気分になりますが、マレーシアだとジムとプール付のそこそこ広い綺麗なコンドミニアムに5万円以下で住めるかつ物価も日本より安いので、マレーシアで生活をする分には問題ありません(ーー;)
 
私がAegisで働いていた時に住んでいたコンドミニアム
 
ただマレーシアはお酒が日本より高いのでお酒が好きな人や飲み会が好きな人、また日本食やマレーシア以外の国の料理は割高(日本で食べるのと料金が変わらない)ので日本食レストランじゃないと嫌という人にとっては物足りなく感じるかもしれません。
コンドミニアムでリッチ気分、実情は節約生活といったところでしょうか。
 
マレーシアのまめとんで食べたトンカツ(約1,000円)
 
日本人の感覚ではフリーターか新卒の手取りくらいの金額ですが、マレーシアに住む分にはそこそこの給料です。(マレーシアの部長クラス級の給料と表現されることが多いです。)

とりあえずテキトー

日本の上下関係や仕事のガチガチ感、ブラック企業を肯定するかのような精神論や根性で何とかしろ的な無茶ぶり、残業の美化、強いピリピリ感やギスギスした職場環境が嫌になってマレーシアに来ているのでテキトーな雰囲気はありがたいのですが、大事なところもテキトーです。
 

追い立てたりリマインドしないとやってくれない

追い立てないとやってくれず、こちらがリマインドしないと放置されて忘れ去られます。
給料、就労ビザ、税金関係の処理など自分に直接関わる大事なことが絡んでいる場合、こちらも必死で追い立てやリマインドが必要です。
 

求人広告にあると書いてあったものが今はない

Aegisの求人広告に英語の授業が会社で受けられると書いていて、それを楽しみにしていたのですがいざ入社して聞いてみると今は開講していないとのことで、次の開講するときまで待ってとのことでした。
次の開講まで10ヶ月待ちました(;´Д`)
 
英語講座の参加者募集は講座スタートの2ヶ月前くらいから始まるので、もしAegisの英語講座に興味がある方は今の開講状況を面接のときなどに事前に聞いてみてもいいかもしれません。
 
開講予定なら数カ月先の予定くらいは決まっている可能性があります。
 

最終月の給料がなかなか支払われなかった

退職したい2か月前までに退職を申し出て、退職日の2か月前に退職届を提出する必要があります。
退職の申し出をすると給料が止まります。
 
マレーシアでは普通、最終月の給料はTax Clearanceという税務署での処理を完了させないとお給料が振り込まれません。
Aegisの場合、最終月だけでなく最後の3ヶ月分のお給料が税金の手続きが完了するまで止まります。
 
私の場合、この税金の手続きが滞り給料がなかなか入ってこず(税務署に放置されていたためなかなか終わらなかった)、お給料の金額も間違えられており最終的に全額手に入るまで退職後3か月かかりました。
 
退職手続きはいろいろ起こり得ますのできちんと自分でも把握し追い立て、駆り立てましょう(笑)
すぐ忘れられるのでスパムか?というくらいしっかりリマインドをして忘れさせない必要があります。
 
 

現場任せ。困ったときの訴える先が脆弱

基本的に現場任せなので、現場リーダーが独裁的になりやすいです。
現場リーダーが就業時間終了後にミーティングをすると言ったり、残業をさせたとしても、会社がするように言ったことではないので残業代は出ません。
 
サービス残業が現場リーダーによって起こり得る、たとえリーダーが間違ったことをしていても止める勢力が脆弱(むしろ無い)です。
 
なのでその時のリーダーの性格や価値観によって仕事環境が大きく左右されます。
例えばサービス残業として数時間職場に残されたとしても文句は直接リーダーに言うくらいしかなく、従うしかないので誰も抵抗できません。
 

過労系のブラックではないがいざというときに頼りにならない

毎日長時間のサービス残業で休みも取れないという日本のブラック企業ではないです。
きちんと週休2日、有給休暇年間14日、病休14日、プラスマレーシアの祝日は代休が取れました。
また休みもしっかり消化できます。(私は全部使いきりました)
  
日本の過労系統のブラック企業ではないですが、マレーシア現地採用日本人の最低賃金という給料の安さ、組織としてテキトーなところはあるのでグレーだと1年働いて感じました。。。(゜o゜)
 
※以上、個人的な感想でした!
 

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